くりのみ、さくら保育園の廃園はやめて厚生文教委員会で求める

 公立保育園の廃園に対する市民の批判が広がる中、8月27日厚生文教委員会が開催されました。

 異例の3回目の委員会開催です。

 

 前回の同委員会で、私などが、0歳児募集停止と公立保育園の廃止の関係について、入所案内や廃園方針案に記載することは矛盾があると指摘しましたが、市は答弁できませんでした。

 27日市からは「指摘を受け検討した結果、入所募集案内に0歳児の募集停止は掲載しないこと、方針案の中の文章は『0歳児募集停止』を、『定員を減らす』と変更したい」と説明がありました。


 また私は、「廃園の方針案には、これまで公立保育園が果たしていた役割やこれからの公立保育園の在り方についての分析がなく、財政が厳しいから廃園にするというだけでは理解できない。27名の職員を削減するというが、首を切るわけではないため人件費総額は変わらない。」と主張しました。市は廃園方針案の説明会を開催するというが、いつ開催するのか。10月を超えての開催になるならば0歳児募集停止は市民参加条例違反になる」と迫りました。

市は、まともに答弁できず、9日に開催される同意委員会まで答弁を保留することになりました。


 またくりのみ保育園の歴代会長さんたちが集めている利用者等の十分な理解を得ないまま、廃園の準備行為を行わないことを求める陳情書名は短期間であるにもかかわらず4000名を超えて提出されています。


特集記事